気温が下がると停電になる?

2022年8月22日

みなさんこんにちは!やさかんです。

 
まだまだ寒いですね!関東方面でも今日は気温が低いと聞きます。

 
そんな中停電の可能性があるのでは、というニュースをみました。

 
気温が下がってなぜ停電???

と一瞬疑問に思ったので、ちょっと調べてみました。

 

なぜ寒いと消費電力が増えるの?

まず、前提として夏の暑さが厳しく、

冬の寒さがそれほどでない地域では、

メインの暖房機器がエアコンなんですね。

 

エアコンの動力は電気ですよね。

エアコンは冷房機器として優秀ですし、

同等の性能が担保できる代替品がほとんどありません。

 

そしてエアコンは暖房にもなりますからね。

冷暖房機器としてエアコンが普及しているのは当然と言えます。

さて、エアコンはご存じの通り電気で動きます。

 

まず、前提として夏の暑さが厳しく、

冬の寒さがそれほどでない地域では、

メインの暖房機器がエアコンなんですね。

 

エアコンの動力は電気ですよね。

エアコンは冷房機器として優秀ですし、

同等の性能が担保できる代替品がほとんどありません。

 

そしてエアコンは暖房にもなりますからね。

冷暖房機器としてエアコンが普及しているのは当然と言えます。

さて、エアコンはご存じの通り電気で動きます。

 

寒さの厳しい地域では、

もし暖房機器がエアコンしか流通していない場合、

広範囲で停電した際などに多くの人の命に係わります。

 

なんらかの事故などでライフラインが途絶する可能性は、

ガスにもあります。

絶対確実、というものではないですが、

それでも停電リスクよりは確率が幾分低いといえます。

 

その反面、夏の暑さがそれほど厳しいわけではないため、

エアコンを必須アイテムというほど優先してはいない、

ということが普及率の差に影響を与えているのかと思います。

 

でももっと寒い冬は停電してなかったよね?

電気って、「発電する量」と「消費する量」がありますよね。

 
電気会社は、発電した電力にできるだけロスが発生しないよう、

時期によって消費電力を想定して、その想定に応じた発電をします。

 

冬に気温が下がるのは当然想定内であり、

増加する消費量に合わせて発電をします。

 

ですが、今回のように

季節外れの気温の変化によって消費電力が増え、

想定を上回る消費量になった場合、

電力が足りなくなってしまいます。

 

もちろん、ただ想定を超えた程度で

毎回停電するわけではありません。

 

天才の仕組み「揚水発電」

想定した消費電力を超えた場合、

揚水発電という仕組みと使って

停電しないように調整します。

 

仮に想定の消費電力を100%とした場合、

想定より5%少ない95%の消費であれば5%余裕があり、

想定より5%多い105%の消費であれば5%分を

何かで補わなければなりません。

 

普段、5%の余裕があるときは、

余った電力を動力にしてダムの水を下の貯水池から

上の貯水池にくみ上げておきます。

 

そして、5%足りない時に水を上から下に流し、

その力で発電します。

 

余った時は貯めて、足りない時は使う!

そういう仕組みですね。

 

じゃあなんで停電する?

貯めておける水の量には限界があります。

 

想定を上回る電力消費があっても、

通常想定を下回るタイミングがどこかであって、

水をくみ上げることができます。

 

ですが、上回り続けたり、

上回る時間のほうが、長かったりすると、

上の貯水池に貯めてあった水がなくなり、

揚水発電ができなくなります。

 

それが今回の

「停電になるかも。節電して!」

というニュースにつながるわけですね。

 

対策しておこう

停電にならないように節電にみんなで協力する、

ということが一番大切です。

 

それと同時に、皆さんが一番大切にすべきなのは

皆さん自身です。

 

自分第一で節電気にしない、

というのを容認できるという意味ではなく、

いざ停電になった時を想定して準備する、

あるいは準備のための確認をしておきましょう、

ということです。

 

たとえば、皆さんが今住んでいる家の水道、

水を流す時に電力は必要ですか?

 

マンション、特に上層階にお住いの方は、

加圧ポンプで受水槽にくみ上げて使用する仕組みに

なっているかもしれません。

 

停電で加圧ポンプが使えなくなれば、

水道も使えなくなっちゃいますよね。

 

その場合、あらかじめ停電がわかっていれば、

浴槽などに水を貯めておき、お手洗いの際などに

使えるようにしておきたいですよね。

 

いかがでしたか?

最低限の生活に必要な電力は削減できないとは思いますが、

細かいところに目を向けると削減できること、

あると思います。

 

あまり使わない家電のコンセントが

挿しっぱなしになっていたりとか・・・

 

これを期に、身の回りを見直してみるのもいいですよね。

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございます。

お疲れ様でした。

また次回もよろしくお願いします!