若いころの苦労は買ってでもしろ!←売ってるのは誰?

2022年8月21日

みなさんこんにちは!やさかんです。

 

突然ですが、みなさんは苦労って好きですか?

私は嫌いです。

 

歳を取ってからは無理できない部分も出てくるから、

若いうちしかできない苦労をしておいたほうがいい!

 
一理ありますね。至言だと思います。

 

でも、私は苦労が嫌いです。

 

なぜなら、私にとって苦労とは、

本来不要な苦しみのことだからです。

 

なぜ苦しまなければいけないのでしょう?

 

確かに人生には苦しいこともたくさんありますよね。

そのすべてを苦しまない様にあらかじめ対策することが

むずかしいことは理解しています。

 

これまでの人生で、苦労を乗り越えてきた過去の私を否定する気もありません。

 

けれど、その苦労の先で得たものがあれば、失ったものもあります。

苦労によって失ったものの大きさは人それぞれで、

とり返しのつくものや取り返しのつかないもの、

取り返しがつかなくても得たものが大きいために許容できること・・・様々でしょう。

 

私の場合、失ったものの取り返しはつかず、

また、人生が完全に終わるほどではないものの、

そのあと決して小さくはない影響を残すものでした。

 

経験としては無駄だとは思いませんし、

社会人として大切なこともいくつか身に着けることができたと思います。

 

それでも失ったもののことを考えてしまいます。

希望していた転職先も諦めました。

 

そのような結果をまねくことなく、

社会で生きていくすべを身に着ける道はいくらでもあったはずです。

 

それを学んでいれば、学ぼうとする発想を持つことができていれば、と。

 

そして、私と同じように、苦しみを感じながら生きている人たちが生み出したものは、

はたしてそのすべてが本人に還元されているのでしょうか。

 

私は、必ずしもそうなっているとは思いません。

少なからず、賢く分配している人たちもいます。

苦労を売り、利益を得られるよう立ち回る人たちが。

 

すこし、悪いことかのように見える書き方をしてしまったかもしれませんが、

別に、それが悪いことだとは思いません。

 

今の私は、この先の人生、自分を消耗するだけの環境に

身を置くことを避けていこうと誓っています。

実はまだ、抜け出しきれてはいませんが・・・

そうなれるよう、行動中です。

 

人に苦労を売る人間にはなれそうもありませんが、

苦労を買う人間ではなく、自身の容量内の無理のない労力を背負い、

その利益はしっかり自分に還元されるように努力します。

 

いつか、自分の大切な人たちに助けが必要になった時、

いつでもすぐに助け、本来不要な苦しみを背負うことなく済ませられるように。

 

今回は、私の心の整理のような記事になってしまいました。

こんな記事をここまでお読みくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

次回は、通常営業に戻れるように頑張ります。

 

これからもよろしくお願いします。

日常

Posted by やさかん